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ハイエンドのゲーミングPCの目安!「総評」(Shun-J)

JUGEMテーマ:コンピュータ

 CPUとGPUの関係から一般向けのゲーミングPCの性能比較をしてみたいと思いますが、今回はIntelとAMDのCPUでCPUスコア20,000以上の物、NVIDIAとAMDのGPUも3D Markスコア25,000以上の物を対象に総評をまとめてみました。

 

CPU スコア TDP コア/スレッド
Ryzen 9 3950X 36100 105W 16/32
Ryzen 9 3900X 32300 105W 12/24
Ryzen 7 3800X 25000 105W 8/16
Ryzen 7 3700X 23800 65W 8/16
Core i9 9900KS 21200 127W 8/16
Ryzen 5 3600X 20500 95W 6/12
Core i9 9900K 20200 95W 8/16
Core i9 9900KF 20200 95W 8/16
Ryzen 5 3600 20000 65W 6/12

 

TDPが100Wを超えなければ多少はOCも可能なので、65Wの「Ryzen 7 3700X」はとても魅力的ですし、現に11月から1月にかけて組み込んだPCはこれがBest 1でした。

 

 

Ryzenシリーズも第三世代でやっとシングルコア単位の性能が向上してとても良くなりました。

クリエイター向けもRyzenシリーズの「3950X」や「3900X」を使う方が、増えましたのでこの3年間でAMD製CPUの出荷はトップになりました。(Ryzen Threadripperは価格もTDPも高いので対象から外しました。)

 

続いてGPUの総評です。

 

GPU 3D Mark TDP 価格
GeForce RTX 2080 Ti 33500 250W 131,000円〜
GeForce RTX 2080 SUPER 28800 250W 79,000円〜
GeForce RTX 2080 27900 215W 77,000円〜
GeForce GTX 1080 Ti 27800 250W 価格無し
Radeon VII 27800 300W 97,000円前後
Radeon RX 5700XT 26100 225W 45,000円〜
GeForce RTX 2070 SUPER 25900 215W 56,000円〜

 

TDPはどれも200W以上ですので、NVIDIAなら「RTX 2800 SUPER」がお勧め、価格的に2万前後下げたいなと思ったら「RX 5700XT」か「RTX 2070 SUPER」がなかなかで、4Kモニターでゲームをするのでなければこちらでぬるぬるですよ。

今回組み込んだ一番多い組み合わせは「Ryzen 7 3700X」と「RX 5700XT」でしたし、殆どのゲームでフルHDのウルトラ設定でFPS100を超えていますので、十分だと思います。

 

 

グラボはもう少し上でも4Kでプレイするには足りないくらいですので、シングルではちょっと難しいかもしてませんが、「SLI」構成ならぬるぬるとプレイできます。