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「3年間の2歳戦の勉強で楽しさ100倍に!」19-127(Kei)

JUGEMテーマ:競馬

 私達の研究室ができた頃は逆だったので、2歳戦は疎かにしてしまい研究が熟成するのに時間が随分とかかったものです。

2歳戦を勉強の対象にするようになってほんの3年間で、すべてのベースになる事に気付いたのですが、それはもう驚きの結果を私達にもたらすことになったのです。

 

2歳馬にとってはまだまだ成長期でこの時期から3歳の6月までは、同世代との戦いなので力の差がハッキリとしているのが特徴で、持って生まれた素質と能力だけでハッキリと差がでるものなのです。

2歳未勝利戦は勝ち抜け戦になって甲乙がハッキリしており、馬券も的中させることが容易なのです。

しかも3歳秋から春にかけて急激に成長する馬が見られますが、それまでの間は勢力図はあまり変化がないのが特徴です。

 

しかもこれを3年間続けると最初の2歳馬は5歳、2年目の世代は4歳と古馬になっているので、とても競馬が分かり易くなっていることに気が付きます。

もちろん、しっかりとメモを取ってビッシリと勉強すれば、非常に大切な資料が完成されるのですから、こんなにうれしい事はないものです。

 

私達の「競馬塾」は3年間ですが、「勝ち逃げ」への参加は3年目になって初めて認めていますし、2年間はしっかりとお金を貯めてという事もあってすぐに参加させないようにしています。

厳しいように感じるかもしれませんが、以前は最初の年から参加させていたので卒業できる塾生が毎年3人くらいと物凄く少なく、途中でギブアップしてしまうケースが多かったのです。

3年目からにチェンジしてからは卒業できる塾生が急激に増えて、今年は20名全員が卒業となりそうですが、ここまで来る迄30年以上費やしています。

 

 さてその2歳戦ですがデビュー戦の的中率はおよそ2着迄で50%ぐらいですが、2歳未勝利戦になると3着迄で50%以上になりますし、2歳のオープン戦についても順位付けはそんなに難しいものではありません。

デビュー戦を負けてもその後好走を続けて一流馬になる馬は結構多く、「アーモンドアイ」や「スワ―ヴリチャード」などがその例ですが、デビュー戦とオープン戦連勝してクラシック馬になる馬も多いのですが、「マカヒキ」や「ワグネリアン」や「サートゥルナーリア」などがこの例です。

 

クラシックレースを取れる馬達はそれぞれ能力が高いのですが、クラシックで上位に来れる馬達はそこそこ活躍する馬が多いのです。

でもクラシックを勝った馬はもっと活躍している馬が多いのも事実なのです。

こうしてデビュー戦は見るだけにして、2歳未勝利戦を中心に購入すれば良いのですが、この馬達が3歳になってクラシックのトライアルレースが始まるころには、3歳未勝利戦は有力馬が勝ちぬけていますので難しくなってきます。

 

逆に2勝クラスや3勝クラスの3歳戦は力差の比較がしやすく、「Pランク」内の馬達で決まるレースが多く勝負の場は未勝利戦ではなくなるのですが、そこを上手にできる人は競馬でも大きく負けることは少ないのです。

この様に季節によってレースを選ぶ事によって普通に購入(通常買い)しても、プラスを残すことはできるのです。

 

「吾郎」さんはこの道のスペシャリストで、30年以上も手を出していいレースと出してはいけないレースを区別して、競馬を楽しんでいます。

重賞レースもハンデ戦はできるだけ避け、情報量の多い馬齢戦・定量戦・別定戦を選んで勝負していますし、絶対に好きな馬を作らないようにして冷静に勝負しています。

 

「吾郎」さんも「競馬塾」の初期世代のメンバーですから、その3年間の勉強時代があったからこそ研究室を離れることになっても、自分なりに頑張れたと思っているそうですが、仕事をしながらですから大変な人生だったと思います。

でもこうして50歳過ぎてから研究室に復帰して競馬を楽しんでいるのですから、本当に競馬が好きなんだと思います。

今度はその2歳戦のデータを少しづつ公開してゆきたいと思います。お楽しみに!