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「勝てる競馬」と「勝てない競馬」の違い!19-106(Kei)

JUGEMテーマ:競馬

 今回がラストになりますがスタートはどうして「3連複」なのかについてです。

「3連複」は「Pランク」の1位軸(2位軸でも)で残りの5頭を組み合わせても、1位BOX(2位BOXでも)で5頭を組み合わせても最高購入点数は10点です。

ところが「3連単」ですとこれが60点になってしまうので、購入が1,000円からできなくて最低6,000円は必要になるからです。

下記の表の様に非常に金額的に最初からは難しいのです。

 

レース 3連複購入額 累計金額 3連単購入額 累計金額
1R 1,000 1,000 6,000 6,000
2R 1,000 2,000 6,000 12,000
3R 2,000 4,000 12,000 24,000
4R 3,000 7,000 18,000 42,000
5R 5,000 12,000 30,000 72,000
6R 8,000 20,000 48,000 120,000
7R 13,000 33,000 78,000 198,000
8R 21,000 54,000 126,000 324,000
9R 34,000 88,000 204,000 528,000
10R 55,000 143,000 330,000 858,000
11R 89,000 232,000 534,000 1,392,000
12R 144,000 376,000 864,000 2,256,000
合計 1000円スタート 376,000 6000円スタート

 

2,256,000
 

 

最低購入金額の違いで最初に用意する10回分の資金が「3連複」だと367万円で、「3連単」だと2,256万円も必要だからです。

ブログ上では計算上比較し易いように10,000円スタートで計算していますが、私達が実際に買い始めたのは「3連複」で1,000円からのスタートでした。

これなら10回分の予算である376万円で済むので、ちょっと頑張れば2年ちょっとで貯められる金額なのです。

 

資金が貯まったとして、今度は人間の精神的な部分では「その貯金を守りたい!」か「よし貯まったから勝負しよう!」どちらかなのですが、前者はそのまま貯金する楽しみを続行すれば競馬でお金を失う事がないので堅実です。

後者を選んだ人は「勝ち逃げシステム」を信じて勝負にでるしかないのですが、自分で懸命に働いてためたお金だけに強固な精神力が無ければ実際に勝負に踏み出させないものなのです。

 

踏み出したとしても1回のマイナスで諦めてしまう人が多く、それが普通なのです。

研究室や競馬塾に関わってきた人達の8%しか残っていないのから判断しても、12人で1人しかこの世界では生き残れないという事になりますし、克服するにはしっかりした精神的な強さが要求されます。

日本の様にしっかりとしたシステムが確立されている国は少なく、イギリス、アイルランド、フランス、ドイツ、オーストラリア、アメリカなどは何とか「勝ち逃げ」でも勝負できそうですが、売上高は2018年度2兆7950億円と2位のオーストラリアを大きく引き離して世界一なのです。

 

2兆円に近いのがオーストラリアと香港で、そのあとイギリス、アメリカ、フランスと続いていますが、日本は2つの国を合わせたくらいの売り上げがありますし、地方の売り上げも加算すると3兆円を超える訳です。

しかも、発売馬券の種類が少なく「勝ち逃げ」で儲かりやすい事も要因の一つとなっています。

 

「勝てる競馬」を如何にして確立するのかが「凱旋門賞」に行くための目的だったのですが、実際にはいろいろな国際G1レースがネットで配信されていますし、自宅で馬券が買えるようになりましたので素晴らしい環境が日本にはあるという事を知ってもらいたいと思います。