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「珈琲と競馬の楽しみ方」(一杯の珈琲)19-35(Kei)

JUGEMテーマ:競馬

 私の中では珈琲の方が小学5年生の頃からですから、競馬より7年余り歴史が古いのですが、最初の珈琲はパーコレーターで煮出した珈琲で微かに珈琲の香りのするアメリカンに沢山の砂糖を入れて甘くして飲んでいたものです。

そんな時代が5年ほど続いたのですが、インスタントコーヒーの時代がやってきて高校時代は一日3杯も5杯も飲んでいましたから、本当に好きだったのです。

 

高校の2年くらいからネルドリップした珈琲を飲むようになって、大学時代はもうメリタのドリッパーを使っていましたし、このころ流行っていたジャズ喫茶でも飲んでましたから、一日の水分補給も珈琲と共にという感じでした。

競馬に興味を持ったのはちょうどこの時代ですから、競馬場でも珈琲をよく飲んでいましたし、1970年という事で日本の珈琲豆はまだニューマーケット経由でしたので、粗悪な豆が多かったです。

 

それでも丁寧に焙煎したり、ブレンドしたりして懸命に美味しさを追求していたと思います。

この頃の京都ではすでにイノダ珈琲は有名で、私も「ハイセイコー」を応援に行った「菊花賞」の時に初めてお邪魔しています。

ネルドリップで淹れた美味しい珈琲が売りで、その美味しさは今でも覚えています。

 

最近は競馬の時、音楽を聴く時、読書をする時、映画を観る時など珈琲は必ずセットされています。

とても大きな幸せな時間を過ごしていますし、最近のスペシャルティー珈琲ブームはまた新しい世界にひき込まれてしまいました。

 

「コーヒー豆 ピラミッド」の画像検索結果

私達が普段飲む珈琲は「プレミアムコーヒー」が多いのですが、「スぺシャルティーコーヒー」や「トップスぺシャルティーコーヒー」や「トップオブトップ」のクラスになるとどんどん価格が高くなって、100g5000円もするものもあります。

特に香りに特徴があってフルーティーなタイプが多く、時々ワインと間違えるくらいのもあります。

 

こんなに美味しい珈琲が飲めるようになったのはここ10年くらいの事ですが、私達の珈琲は競馬と密接に繋がっていてネットで馬券が購入できるようになり、「グリーンチャンネル」がネット上で見れるようになって大きく変わりました。

中国やベトナムでも珈琲の栽培はしており沢山の珈琲が輸出され、今ではブラジルの生産量に追いつくようにくらいです。

ほとんどがインスタント用としてでしたが、最近はベトナムでもアラビカ種の良質な珈琲が栽培されているようになっています。

 

これからはもっともっと珈琲は美味しくなる筈ですし、みなさんも幸せな一時を味わってみてください。

本当にワインの様にフルーティーなものまでありますので、そんな珈琲を自分で淹れるのも楽しいものです。