Audio小僧&PC爺(オーディオ小僧とパソコン爺)

パソコン・旅行・競馬・オーディオ・スマホ・タブレット・お酒の情報!
<< October 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
 
    
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
PROFILE
無料ブログ作成サービス JUGEM
 
冷めてしまったハイレゾ熱PCオーディオ再考!(Kei)

JUGEMテーマ:オーディオ

 PCオーディオと言えばハイレゾ化が進み、一時は大ブームになりそうな感じだったのですが、2016年後半あたりから徐々に下火になって元気がなくなってしまったのです。

各マザーボードにもDACが搭載され、ヘッドフォンアンプも搭載されてPCオーディオが一気にハイレゾ化が進んで、高音質化がマザー上で行われ程々に良い音になってしまった事や、安くて音の良いデジタルミュージックプレ―ヤー等が発売になり、高価なハイレゾ機器が必要なくなったからなのです。

 

何よりも機器のスペックばかりが追い求められて、徐々に本題から外れて行ったことも大きな理由になったのではないでしょうか。

私もPCオーディオ機器はDACが用意されていますが、192kHz/24bitや96kHz/24bitぐらいが丁度よいくらいで、それ以上はサウンド的にあまり好ましいとは言えなくなりました。

アナログアンプにはその良さもありますし、真空管アンプにはその優しい音が好ましくも思うものですし、ハイレゾだからすべてが良いとは限らないのです。

 

何事も程々が丁度良いという事なのですが、あまりにも高スペックを追い求めたために、音質のきつい製品まで世に送り出されてしまった訳です。

それでもこれまでよりPCオーディオは大きく進化したのは確かで、今では私のミュージックファイルはすべてPCにキープされていますし、ネットワークオーディオ機器の便利さもあって家のどこでも良い音で音楽が楽しめる様になっています。

 

決して新しい機器だけではなく、10年以上も使っているオーディオ機器も頑張ってくれています。

すべてハイレゾ機器にしなくても十分に音質の良さは楽しめていますし、本来ハイレゾはPCオーディオのための物でしたので、ニアフィールドリスニングが基本だったのです。

ところがそれが大掛かりな装置になってしまうとそれなりのオーディオ機器が必要になって、とても大きな出費になってしまうのです。

 

私の場合はモダンジャズとジャズボーカルが殆どなので、ニアフィールドリスニングではコンポタイプの装置でも十分にハイレゾを楽しめますし、ヘッドフォンやイヤーフォンの方がハイレゾ環境を楽しむ事が出来るのです。

ニアフィールドリスニングの良さはみなさんも経験済みだと思うのですが、PCオーディオに特化したシステムである事、PCオーディオこそニアフィールドリスニングで楽しむととても満足できます。

 

左からNW-ZX300ブラック・シルバー(54,000円前後)最後はNW-A45(20,000円前後)ですが、USB-DAC機能搭載なのでPCとUSBケーブルで接続して手軽にハイレゾが楽しめるのです。