Audio小僧&PC爺(オーディオ小僧とパソコン爺)

パソコン・旅行・競馬・オーディオ・スマホ・タブレット・お酒の情報!
<< January 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
 
    
ARCHIVES
RECENT TRACKBACK
MOBILE
qrcode
PROFILE
無料ブログ作成サービス JUGEM
 
DACに使われているICチップの良し悪し!(賢)

JUGEMテーマ:コンピュータ

 USB-DACにやアンプに搭載されるDAC-ICチップはいろいろなメーカーが製造販売していますが、最近は「ESS」と「旭化成」が人気で、「シーラス」(Cirrus)・「バーブラウン」(Burr-Brown=TI)・「ウォルフソン」(Wolfson=Cirrus)は統合が進んでおりますし、その他にも沢山のメーカーがあります。

 

よく「どのDACがいいですか?」と聴かれますが、DACそのものの音を拾えば確かに特色がでるものですが、DACそのものよりもその周辺使われるアナログパーツや基板によって音質が決定されています。

電源方式やレギュレーター等のアナログ回路、アナログ回路に使われている部品の品質、アナログ回路基板の設計が大きく影響するのです。

 

私は最初「CS4398」搭載のUSB-DACから入りましたが、192kHz/24bit、S/N比120dBと十分すぎる程でした。

随分といじくりましたがノイズ対策に手間取って、非常に綺麗な素晴らしい音になるまでいろいろと改造して苦労しました。

現在はPCとアンプの間にUSB-DACとして活躍していますが、本来はヘッドホンアンプとして販売されていたものです。

この後も「PCM1794」⇔「AK4490」⇔「ES9023」と合計4台のUSB-DACやDAC搭載のヘッドホンアンプを購入、繋ぐアンプによって随分と印象が変わりますし、電源を変えるだけでも音の変化が感じられるものです。

 

決して大がかりな装置ではなく、ごく普通のエントリークラスのアンプに繋いでいますが、音源はPCからですのでDACを挟まないとノイズがあったりして少しづつ改造をしたり、電源を良いものに換えたりしてノイズが気にならない程度までに調整しております。

デジタルアンプと相性の良いDACとアナログアンプと相性が良いものがあって、改造をしてから良くなったものもありますが、逆に悪くなって元に戻したものもあります。

 

ニアオーディオ用の小さ目なスピーカーでも、奥行きのあるメリハリの効いた音質にビックリしたものですが、ハイレゾの良さは本当に伝わってきますし、音楽を聴くのが楽しみになります。

ハイクラスのオーディオという選択技もありますが、PCオーディオ環境ですからデスクの上で楽しめるサイズが最もいいですし、安くて改造に失敗しても良いと思える製品から入門するのも楽しいです。

 

ハイクラスには一度嵌まってしまうとキリが無くなってしまうらしく、「ボス」に嵌まらないよう注意されています。

確かに背伸びをしなくてもそれなりに楽しめているのと、改造はパーツの選定などの失敗もあるので、上手く行った時の喜びは倍にも3倍にもなりますよ。

 

◎「CS4398」搭載で10万円以下の製品ではマランツ「HD-DAC1」(67,000円前後)が音が良く人気でした。

これを最初聴いた時は本当にうれしかったですし、音の良さに驚いてしまいました。

 

最近はもっと音が綺麗なものが沢山販売されていますし、コマメに試聴して選んで下さい。

音質には好みもありますし、出来るだけ自分の環境に近い状態で試聴したいものですが、USB-DAC機能搭載のDAPも使い易いです。